
がん活性のメカニズムと共鳴反応検査−初期段階で癌細胞を発見
下図の赤い点々は「がんエネルギー」と呼ばれるものです。がんエネルギーの発生後、実際にがんが発症するまでには10年〜15年かかります。この間に共鳴反応検査という特殊な検査をすることにより、ごく初期段階の癌も発見することができ、腫瘍になる前に癌細胞を発見・消滅させることができます。
一般の精密機器で癌腫を発見できるのは癌細胞分裂から10年〜15年後であり、その段階では癌活性はすでに広いエリアに拡散し、早晩転移巣を作ります。
場合によっては原発巣よりも転移巣が拡大し、原発不明癌となります。
量子医学的がん治療においては、この癌活性の存在を共鳴反応検査で捜索します。この検査によって癌活性はごく初期段階のものでも発見できることが実証されています。
また、原発巣不明癌と診断される症例においても、この共鳴反応検査を行うことによって原発巣を特定することができます。
共鳴反応検査及び下記の治療は自由診療となり、保健は適用外です。また完全予約制ですので、ご了承ください。詳しくはお問い合わせフォームからメールをいただくか、お電話でお問合せください。TEL:
0475-89-1002
がんの細胞に直接働きかけて、がん細胞の働きを弱めるものです。
遺伝子治療、タヒボ(NQ801)
がんの細胞の異常ミトコンドリアを正常ミトコンドリアに戻すものです。
ピルビン酸、ジクロロ酢酸、アミノ酸とミネラルの混合栄養素
免疫細胞の活性を上げるとともに、免疫細胞ががん細胞を攻撃しやすくする環境を作ります。
各種β-グルカン、新生血管阻害