痴呆の原因疾患は多種多様です。脳以外の身体疾患で起きる痴呆も勘定に入れると100種を越える痴呆の原因疾患があります。 かし、私たちが日常よくみかける痴呆の多くは脳の病気であるアルツハイマー型痴呆と脳血管性痴呆によるもので、 痴呆の約90%をこの二大疾患で占めます。

脳の働きは脳の神経細胞の活動がもとになっています。脳神経細胞の中でも知覚や運動を司る神経細胞の他、 人では記憶や学習、判断をする神経細胞が発達して脳を形作っています。この知能と関係する神経細胞の活動が障害されると、 それまで出来ていた記憶や判断の力、かつて学習した事柄の理解などが次第に低下していきます。 障害の程度がある限度を越えると痴呆となってしまいます。脳の神経細胞を傷害し、働きを落とす病気はみな痴呆の原因 となります。細胞の老化によっても神経細胞の働きは落ちます。その結果として物覚えが悪くなったり、 判断力が衰えたりはしますが、病気によって起きる痴呆とは違います。 老化による障害は衰えがゆるやかで、記憶障害も軽いところで止まっています。 日常の生活に大きな支障が出ることはありませんが、痴呆による物忘れは進行性で、今言ったこと、 今したことさえすぐに忘れてしまう健忘に至ります。その結果として日常生活のあちこちに支障が出てきます。

神経活性化(NGF)を活性化する治療を行います。
パーキンソン、脳梗塞の難治性の能疾患に対し、アメリカにおける脳神経幹細胞移植を紹介いたします。

治療メニューのご案内

書籍案内

●2009.6.20「アンチエストロゲンダイエット」


●2008.11.06「タイプ別メタボリック食事法」